N°06 — In-house Project

Hokkaido / Kimobetsu operated by HATCH

Maruko-tei. まるこ邸

A community house, since 2022.

宮大工が建てた、
ちいさな迎賓館。
ふらっと寄って、ふらっと帰る。
みんなで育てる、暮らしの公園。

N°01 — History

背景 B A C K G R O U N D

喜茂別の歴史を、
次の世代に手渡す。

まるこ邸は、喜茂別町の経済・文化の発展を支えたクレードル興農の創業者・丸子斉氏の旧住居。母屋に続く「はなれ」は宮大工の手によるもので、皇室関係者の滞在にも使われた、町の小さな迎賓館でした。

派手さはなくとも、丁寧に組まれた木組みと整えられた庭。喜茂別の歴史と暮らしの厚みを語る、文化財としても貴重な建物です。私たちは、この建物が持つ時間の蓄積を、次の世代に手渡すための場として開きはじめました。

N°02 — Concept

ふらっと寄れる場所を、
みんなで育てる。

まるこ邸は、世代を超えて気軽に集まれる「公園」のような場所。子どもたちが放課後に駆け込み、近所の人がお茶を飲み、町の外から訪れた人が暮らしの一端を覗いていく。

ルールは最初からは決めません。集まる人たちの話し合いで、少しずつかたちにしていく。関わる全員にとって、心地よい場所になるように。

N°03 — Two Buildings

Two houses,
one ground.

母屋と離れ

おもや

House 01

丸子家の生活の中心だった主屋。床の間や続き間など、当時の住まいの形を残しつつ、地域住民の集まりやワークショップに使える、開かれた空間として整えています。

はなれ

House 02

宮大工によって建てられた、まるこ邸の象徴的な棟。皇室関係者の滞在にも使われた小さな迎賓館。木組みのディテールを残しながら、来訪者を迎える特別な場所として大切に使っています。

USE 01

多世代の集まり場

町内会・地域団体の打ち合わせ、シニア世代の趣味の集まりなど、町の人たちが日常的に使えるリビングのような場所。

USE 02

子どもたちの放課後

放課後に子どもたちがふらっと集まれる開放空間。地域の大人たちが見守りながら、宿題をしたり遊んだりできる時間を作っています。

USE 03

来訪者の窓口

移住検討者・関係人口希望者・視察団体など、地域の外から訪れる人が、まず「町の暮らし」に触れるための入り口。

USE 04

展示・ワークショップ

古民家ならではの空間を活かした展示会・ワークショップ・小規模イベントの場としても利用いただけます。

N°04 — Visit

Drop in,
stay a while.

所在地・お問い合わせ

まるこ邸 〒044-0201
北海道虻田郡喜茂別町喜茂別13-5
札幌駅から車で約75分/新千歳空港から車で約100分

Project Info

Name
まるこ邸
Type
地域コミュニティスペース
古民家・歴史的建造物
Location
北海道虻田郡喜茂別町
Operator
HATCH
運営
Started
2022年

町の中の、
ちいさな公園を訪ねる。

見学・利用のご相談、運営への参加など、
まずはお気軽にお問い合わせください。

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