地域課題、
どう解く?

まちに、プロダクト思考を。
プロダクトマネージャーが地域課題に向き合う実践記録を、Marumegane Inc. が編集してお届けします。

by Marumegane Inc.SINCE 202621 entries
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構造分析

「協力隊 2 名で定着率 50%」を、4 つの層で解いてみる

ある自治体での移住推進ヒアリングで出てきた『協力隊 2 名で定着率 50%』という一行を、採用 / 受入 / ミッション / 暮らしの 4 層に分解する。広告予算ばかりが厚く、受入・ミッション・暮らしに予算が降りていない構造を、PdM の語彙で解く。

#移住#地域おこし協力隊#課題定義
プロトタイピング

予算 60 万円の『コンパクト型お試しツアー』を、MVP として設計する

ある自治体から『食 × ジオパークを軸にしたコンパクトなお試しツアーを夏に』という相談が来た。予算 60 万、最大 10 名、夏まで残り 2 ヶ月。この制約から MVP を逆算してみる。

#MVP#プロトタイプ#移住
ログ

人口 2000 人の町で、保険・教育・移住を並行で動かす日常

3 ヶ月分の議事録は、保険業界の B2B SaaS / 専門職向け継続学習 SaaS / 移住推進 / 医療プロダクト / ブランディング案件、と分野が散らばっていた。地方に住みながら、これだけ違う仕事を並走させる日常がどう成立しているか、議事録ログから書き起こす。

#スタンス#リモートPdM#並走
フレームワーク

同じコンセプト、違うルール ―― B2B SaaS の共通化を、どの『高さ』で取るか

ある B2B SaaS で『公的機関向け』と『福祉系事業者向け』の『申込制限機能』を同時に作る場面に出くわした。コンセプトは同じ、ルールは違う ―― この差をどの『高さ』で吸収するかで、3 年後のプロダクトの寿命が変わる。

#B2B SaaS#共通化#業界差
フレームワーク

「議論すべきトピックは何ですか?」 ―― AI 議事録時代に、会議をデザインする側に立つ

3 ヶ月分の議事録 259 件を読み返したら、約 4 割が『議論すべきトピックは何ですか?背景情報をメモに追加してください』で始まっていた。AI 議事録の質は、会議の入力で決まる。会議をデザインする側に PdM が立たないと、議事録は空洞化する。

#AI議事録#会議設計#PdM
フレームワーク

「事前オリエンテーション」を、SaaS のオンボーディングとして設計し直す

ある地域講座で『事前オリの参加率が伸びない』と気づいた日、僕らは『事前』の作り方を全部やり直すことにした。SaaS のオンボーディング Funnel と並べて、申込から事後コミュニケーションまでを一連の体験として再設計するためのフレームを書く。

#オンボーディング#PdM Playbook#移住
フレームワーク

自治体ヒアリング 4 件を、ユーザーインタビュー記録として読み直す

PdM Playbook シリーズの Skill 2。4 つの自治体ヒアリングを並べて、症状 / 原因仮説 / 制約 / 解像度の差の 4 ステップで構造化する。自治体ヒアリングを『ユーザーインタビュー記録』として扱うと、何が見えてくるか。

#PdM Playbook#ユーザーインタビュー#自治体
フレームワーク

PdM Playbook を、地域に翻訳する

AI時代のプロダクトマネージャーの動き方を6つのSkillで整理した『PdM Playbook』を、地域プロジェクトに翻訳すると何が地域に埋め込まれるのか。シリーズの入り口として、カスタマーサクセス的スタンスから見たこのフレームの位置づけを整理する。

#プロダクトマネージャー#PdM Playbook#フレームワーク
構造分析

規格外野菜は『余ってる』んじゃない。フードロスを構造で解いてみる

「もったいない」で動き出した規格外野菜の話を、5年経って構造で捉え直す。労働力・規格・ロット・文化、4つの層に分けると、『加工すればいい』が当時の解像度では足りなかった理由が見えてくる。

#フードロス#規格外野菜#課題定義
プロトタイピング

規格外野菜を加工品にしてみたら、つくるのも売るのも想像以上だった

「ただ干せばできる」と思って始めた乾燥野菜の試作。実際は加工も販路もきわめて難しく、それでも最終的に地元農家さんの本業として残った、5年がかりのプロト記録。

#フードロス#規格外野菜#プロトタイピング
ログ

メディアの作り方ごと、GitHub で公開することにした

このメディアのリポジトリを Public に切り替えた日のメモ。記事のMDXソース、AIに渡しているプロンプト、下書きまで全部見える状態にした。その判断の中身を残しておく。

#メディア運営#GitHub#オープン化
フレームワーク

プロジェクトの『なぜ』を保つ、3つの要素

WHYは最初に旗を立てて終わりじゃない。動かし続けるための『WHY→WHAT/HOWの一貫性』『個人と組織のWHYの重なり』『振り返りの設計』の3要素で、地域でも事業でも使える形に整理する。

#プロジェクト設計#WHY#プロダクトマネージャー
検証

個人で始めた移住相談を、行政の窓口に手渡すまでの4年

2020年初頭に個人で始めた移住相談が、2022年に町役場内の制度窓口として開設され、2026年現在は民間側の接点として僕が運営している。「個人 → 制度・接点 → チーム運営」の3フェーズで振り返る4年。

#移住#関係人口#カスタマーサクセス
検証

シェアスペースから生まれた食品加工プロジェクトが、農家さんの本業として残った話

チグリスから派生した KIMOBETSU Foodies はプロジェクトとしては休眠中だが、加工品は地元農家さんの本業として販売が続いている。場は変わらず開いたまま、プロジェクトだけが形を変えて場の外に出た、5年後の振り返り。

#フードロス#KIMOBETSU Foodies#プロジェクト
プロトタイピング

実店舗オープン半年でコロナ禍。物理ハブをオンラインに延長する、を試した話

2020年春、田舎の店を開けて半年でコロナ禍が来た。物理ハブをオンラインに延長できるかをRemoとDiscordで試したプロト記録と、5年経って見直した時の解釈の差分。

#関係人口#オンラインコミュニティ#プロト
検証

「思考は僕、執筆はAI」を本当に分担できるのか、僕のメディアで実験している

Claude Code を使って僕のメディアをゼロから立ち上げる過程の記録。content/ と web/ を分けた設計判断、AIに書かせる執筆フロー、それでも残るモヤモヤ。

#Claude Code#AI執筆#メディア運営
プロトタイピング

看板でゴミ捨ては減らせるのか。投票型サイネージのプロト設計

ゴミ問題の打ち手として出てきた「投票型看板」を、プロダクト思考でプロトタイプとして設計してみる。仮説・最小単位・評価指標を一枚絵に落とす。

#ゴミ問題#プロトタイプ#行動経済学
ログ

執筆者の立ち位置 — 3つの軸でバランスを取る

このメディアを書いている僕の立ち位置を、地方×デザイン、地方×フルリモート、地方×未来の3軸で言語化する。

#スタンス#視点設計#関係人口
構造分析

いくら綺麗にしても、ゴミは捨てられる。この課題の構造、ちゃんと解いてみた。

ゴミが捨てられ続ける現象を症状ではなく構造として捉え直す。環境設計・心理・インセンティブの3層で分解し、地域から出てきたアイデアを評価する。

#ゴミ問題#環境設計#行動経済学
ログ

創刊の前夜、設計と現実のあいだ

メディアを立ち上げる前の、まだ何も公開していない数日間のメモ。設計はできた、土台もできた、でも一つ目の記事で手が止まる。

#メディア立ち上げ#活動ログ